今の私に欠かせなくなっているのが
不正外部ツールと言われている
公式には認められてない例のアレですが
今思うとアレキ時代もう少しちゃんとかじれてれば
攻略スピードも違ってたかもなあと思わないでもない
まあこんなアクセス数がゴミな私のblogですんで
大して影響力なんてなかろーと...
今回書こうと思ったのは
Hojoringのすぺすぺ作成への道
へっぽこ学者とタイトルしてありますが
数字やコマンドをいぢるのは嫌いじゃない人
最新の補助輪をDLしてくるとresourcesというフォルダ内に
サンプルデータがありますが
どちらにしても今のレイドでは使えません
なので自作か誰か作った人から貰ってこなくちゃならん訳ですが
まったく訳わかんない!
という人だと自作なんてーーー><
という事になります
別サイトでそのすぺすぺ用TLを公開されている方もいらっしゃって
それを貰ってくるにしろ
まったく0からだとちょいと厳しいかもしれません
なのでそのお手伝いにでもなれば..と
ですので初期の初期
んなこと知っとるわーーーー(プンプン
てな方は読み飛ばすなり無視するのが吉です
【参考】
ACTおよび補助輪のインストール
これまで使用してて案外actがエラー起こす事が多かったんですよね
で、この補助輪作者様のanoyettaさんがact本体をCドラに置かない方法を
提示してくださっているのでact本体からのディレクトリ等
変えてみるのも壊れにくくなるかもしれません
というか今までいろんなページ見てても基本の本体を
Cドラ以外へ誘導してくれる案内ページがほぼ無かったので
当然Cに入れてて不具合起こったらアンインスコとインスコ繰り返してた
という事が多かったのです
この通りにしてみてほぼエラーは出なくなりました
是非お試しあれ
それではまず必要なものはテキストエディタです
なんでもいいです
→参考:フリーテキストエディタ13選
私はサクラエディタを使用していますが
秀丸でもTeraPadでも..
Win付属のメモ帳を使ってもやってやれないことはないですが
見にくいのでお勧めしません
次にこの補助輪の製作者様であるanoyettaさんが管理している
デモデータがあります
anoyetta's SpecialSpellTimer
自分が欲しいエリアのものをDLしてきましょう
これをそのまま使用してもいいのですが
自分のジョブでは使用しない部分も沢山含まれています
あと自分ならこうしゃべって欲しいなって希望もあったりしますので
そこら辺は修正出来ないとカスタマイズできません
固定や野良だとやり方も変わってくる部分があるので
そおいう時はやはり修正出来ないときついでしょう
次にDLしてきた定義ファイル(拡張子がxml)を
拡張子がなんやそれの方はぐぐってね
基本はフォルダのオプションで表示するしないの変更ができるはずです
OSのバージョンで見るところが変わるのでぐぐってね..なのです
先ほど言いましたテキストエディタで開きます
普通に開くとxmlで開かれるので修正できません
因みに
ACT>timelineのフォルダ内で修正は行えません
act本体がCドラでなければtimelineフォルダ内で修正可能です
ですのでこのDLしてきたファイルは必ず自分の任意の場所
例えばデスクトップなりのクライアント上で操作するのが基本です
私は色々試したり何パターンも作ってみたりするので
今でもクライアントへコピーをしてから修正しています
テキストエディタで開いたら
それこそ何が何やら...って感じだとは思います
修正したいのに修正したい場所が分からん
とか
このコマンドの意味はなんなの?
とかだと思いますので
一番使う部分だけピックアップ!
一応リファレンスも置いて下さってはいますが
読み込むには相当知識と努力が..w
まずは全てtimeなりtextなりのコマンドは< >で囲まれている事
1行が <a ~ />とかになっていると思いますが
< で始まって出来れば1スペースあけた /> で閉じられている事が望ましいです
ここら辺りはweb表示の知識が多少必要かも..
最低でも > で閉じましょう
次はコマンドでよく見るやつ
◎time="000"
文字通り経過時間を指す部分です
これがない行は別な事を指定しています
基本これの羅列ですぺすぺたいむなはずw
60進法で表示するのでなく
10進法で表記しているものが多数です
つまり60秒で1分と考えるのではなく秒数で数え060秒、120秒..
という事です
◎text="~"
表示させたい文言です
たとえばアルファ4層のlogで「オメガMは「シールドオプション」の構え。」って出てる時に
自分なら「シールドオプション」って見れば
この技だなって連想できるコメントにするといいと思います
字のサイズが大きいと2行に渡ってしまう事もあるので
改行させたい場合は\n(半角のバックスラッシュのn)を使用します
◎sync="~"
ここが実際のゲームから生成されるlogと同期させる部分です
実際のlogと一部欠落してても同期しますが
必ずこのlogと同期させたいって部分までは記入されている事が望ましいです
同期させたいlogの直近に似たlogがあったりするとバックしたり
先へすっ飛んだりしますので要調整です
自分でlogを取得してコピペるのが一番なのですが
デモデータの場合は大体もう入ってるんで細かい説明は割愛
同期に関しては以下のコマンドで調整しています
「sync-s」:実際のlog発生の何秒前から同期のマッチングを開始するかの指定(既存値-12)
「sync-e」:実際のlog発生の何秒後まで同期のマッチングをするかの指定(既存値12)
「sync-count」:同じlogの攻撃を連続で使用する敵の場合
何回目に同期させるかの指定ができます(既存値0=毎回)
※提供されてるTLが開発当初の技ID状態のままで作られていて□e側のマイナーパッチにより知らない間にトリガー部分(logとマッチさせて動くところ)が動かなくなる事がありました
logとトリガーを見比べられて変更出来る方はよいのですが、そうでない場合は提供者さんや有志の方の情報を待つしかないと思います
例えば ^1A:[id8]:[mex] gains the effect of _rsv_3581
赤字部分が技IDのままのところですが正式名称の星撃の刻印に変更されたのでココを手動で直します
が、1スペース違っていても動きませんので慎重さが必要です
◎notice="~"
この部分がいわゆる文字列を読み上げてくれる部分
waveファイルを指定する事も可能ですが
私はほとんど指定したことないですねぇ
もしデモデータ内の表記時間以外にも
何か読み上げさせたいなどの場合には
上のtimeとこのnoticeを組み合わせると任意の時間にアクティブします
現在いろんな付属指定が出来るようになってます
一番使いそうなのは「notice-o」かな
syncで同期させたアクティビティの時間に対し
前や後に読み上げさせるもの
例えば絶バハのファイアーボールの後に
指定位置に移動してなくちゃダメとかだと
警告の為にタイム差を探して
そのアクティビティ何秒後に発声とかにしてたりしました
参考:BやDなど音声になると判別しにくいとか文節として分けたいとかの場合は句読点「、」で文節を区切ると1呼吸区切った音になります
最近の敵は難読熟語技が多い為気になるようなら全てひらがな表記にする事をお勧めします
ここまでが基本
零や絶などはフェーズ分岐やループな事が多いので
塊ごとで書かれているものが多いです
塊の見分けは
◎s name="〇〇"ではじまり /sで終わっている場所
塊から別の塊へ飛ぶ部分
◎t sync="~" goto="〇〇"
この2つが分かればどのlogが来たらどの塊へ飛ぶのかが理解できると思います
後は個別トリガーを指定して分岐させたり
ジョブによってコメント読み上げを変えたりとかしています
1つ忘れてた!
この部分はいらないとか
削除するんではなくコマンド自体は残しておきたいって場合や
自分のメモを残したいなって場合はコメントアウトするといいです
改行追加やこのコメントアウトした部分はすぺすぺ自体の動きを妨げません
コメントアウトの仕方は..<!-- と-->で囲んでください
<!-- (コメントアウト部分) -->
こんな感じにね
数行跨いでもOKです
もっと詳しく知りたい場合は
やっぱココで読み込んでください
最後にカスタマイズしたxmlをダブルクリックして見てみてください
ちゃんとずらずら~っと表示できていれば多分エラーは無いですが
記入エラーがどこかにあれば1、2行表示されてるだけになっていたりします
ちゃんと表示されたのを確認したらtimelineフォルダへ戻します
戻したら修正したTLを補助輪側でリロードします
各TLの右下部分のアイコンです
これで完了です
※補足【6.0以前のすぺすぺに関して】
遅くなりましたが、6.0にてログの書式変更がなされて
6.0以前のすぺすぺが動かなくなっていると思います
なぜかデモデータの極白虎だけは直されているようで動きます
こちらにanoyettaさんの解説ページがありますので
古いすぺすぺを直したい方は参考にしてください
※この記事はアルファ零4層クリア前に書きかけで止めてあったものを再度書きあげたものです(2019.1.25)
※5.0になって色々変わったのでちょこっと追記、修正(2019.10.18)
※5.4xまでに色々変わったのでちょこっと追記、修正(2021.2.20)
※盗用作品警告文記載、ちょこっと修正(2022.1.8)
※コメントアウト説明を追加(2022.2.23)
※6.0以前のすぺすぺに関しての説明を追記(2022.4.11)
※sync部分に追記(2023.7.30)
不正外部ツールと言われている
公式には認められてない例のアレですが
今思うとアレキ時代もう少しちゃんとかじれてれば
攻略スピードも違ってたかもなあと思わないでもない
まあこんなアクセス数がゴミな私のblogですんで
大して影響力なんてなかろーと...
今回書こうと思ったのは
Hojoringのすぺすぺ作成への道
へっぽこ学者とタイトルしてありますが
数字やコマンドをいぢるのは嫌いじゃない人
最新の補助輪をDLしてくるとresourcesというフォルダ内に
サンプルデータがありますが
どちらにしても今のレイドでは使えません
なので自作か誰か作った人から貰ってこなくちゃならん訳ですが
まったく訳わかんない!
という人だと自作なんてーーー><
という事になります
別サイトでそのすぺすぺ用TLを公開されている方もいらっしゃって
それを貰ってくるにしろ
まったく0からだとちょいと厳しいかもしれません
なのでそのお手伝いにでもなれば..と
当blogのアクセス数は決して多くはないものですが
最近よくお世話になっているある方のTLが別のサイトで盗用されています
クリエイティブコモンズ CC-BY SAで善意で配布されているものを
クリエイティブコモンズ:CC-BY SA
CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツール。
勝手に条件無視で著作名を変更して自分の著作として公開されています
その方も警告されておられますがこのまま盗用が続くようであれば公開をSTOPされるかもしれません
私も1から作った事があるので分かるのですが
結構1つのTLを作るのに時間も労力、知識そして検証が必要です
検証するという事..勝つ事ですね
それを勝手に持っていって自分のものとする作品には関わらないでほしいと願うばかりです
へっぽこでもレイドを楽しむ為のツールがまた1つ失われてしまうかもしれません
2022.1.8追記
ですので初期の初期
んなこと知っとるわーーーー(プンプン
てな方は読み飛ばすなり無視するのが吉です
【参考】
ACTおよび補助輪のインストール
これまで使用してて案外actがエラー起こす事が多かったんですよね
で、この補助輪作者様のanoyettaさんがact本体をCドラに置かない方法を
提示してくださっているのでact本体からのディレクトリ等
変えてみるのも壊れにくくなるかもしれません
というか今までいろんなページ見てても基本の本体を
Cドラ以外へ誘導してくれる案内ページがほぼ無かったので
当然Cに入れてて不具合起こったらアンインスコとインスコ繰り返してた
という事が多かったのです
この通りにしてみてほぼエラーは出なくなりました
是非お試しあれ
それではまず必要なものはテキストエディタです
なんでもいいです
→参考:フリーテキストエディタ13選
私はサクラエディタを使用していますが
秀丸でもTeraPadでも..
Win付属のメモ帳を使ってもやってやれないことはないですが
見にくいのでお勧めしません
次にこの補助輪の製作者様であるanoyettaさんが管理している
デモデータがあります
anoyetta's SpecialSpellTimer
自分が欲しいエリアのものをDLしてきましょう
これをそのまま使用してもいいのですが
自分のジョブでは使用しない部分も沢山含まれています
あと自分ならこうしゃべって欲しいなって希望もあったりしますので
そこら辺は修正出来ないとカスタマイズできません
固定や野良だとやり方も変わってくる部分があるので
そおいう時はやはり修正出来ないときついでしょう
次にDLしてきた定義ファイル(拡張子がxml)を
拡張子がなんやそれの方はぐぐってね
基本はフォルダのオプションで表示するしないの変更ができるはずです
OSのバージョンで見るところが変わるのでぐぐってね..なのです
先ほど言いましたテキストエディタで開きます
普通に開くとxmlで開かれるので修正できません
因みに
act本体がCドラでなければtimelineフォルダ内で修正可能です
ですのでこのDLしてきたファイルは必ず自分の任意の場所
例えばデスクトップなりのクライアント上で操作するのが基本です
私は色々試したり何パターンも作ってみたりするので
今でもクライアントへコピーをしてから修正しています
テキストエディタで開いたら
それこそ何が何やら...って感じだとは思います
修正したいのに修正したい場所が分からん
とか
このコマンドの意味はなんなの?
とかだと思いますので
一番使う部分だけピックアップ!
一応リファレンスも置いて下さってはいますが
読み込むには相当知識と努力が..w
まずは全てtimeなりtextなりのコマンドは< >で囲まれている事
1行が <a ~ />とかになっていると思いますが
< で始まって出来れば1スペースあけた /> で閉じられている事が望ましいです
ここら辺りはweb表示の知識が多少必要かも..
最低でも > で閉じましょう
次はコマンドでよく見るやつ
◎time="000"
文字通り経過時間を指す部分です
これがない行は別な事を指定しています
基本これの羅列ですぺすぺたいむなはずw
60進法で表示するのでなく
10進法で表記しているものが多数です
つまり60秒で1分と考えるのではなく秒数で数え060秒、120秒..
という事です
◎text="~"
表示させたい文言です
たとえばアルファ4層のlogで「オメガMは「シールドオプション」の構え。」って出てる時に
自分なら「シールドオプション」って見れば
この技だなって連想できるコメントにするといいと思います
字のサイズが大きいと2行に渡ってしまう事もあるので
改行させたい場合は\n(半角のバックスラッシュのn)を使用します
◎sync="~"
ここが実際のゲームから生成されるlogと同期させる部分です
実際のlogと一部欠落してても同期しますが
必ずこのlogと同期させたいって部分までは記入されている事が望ましいです
同期させたいlogの直近に似たlogがあったりするとバックしたり
先へすっ飛んだりしますので要調整です
自分でlogを取得してコピペるのが一番なのですが
デモデータの場合は大体もう入ってるんで細かい説明は割愛
同期に関しては以下のコマンドで調整しています
「sync-s」:実際のlog発生の何秒前から同期のマッチングを開始するかの指定(既存値-12)
「sync-e」:実際のlog発生の何秒後まで同期のマッチングをするかの指定(既存値12)
「sync-count」:同じlogの攻撃を連続で使用する敵の場合
何回目に同期させるかの指定ができます(既存値0=毎回)
※提供されてるTLが開発当初の技ID状態のままで作られていて□e側のマイナーパッチにより知らない間にトリガー部分(logとマッチさせて動くところ)が動かなくなる事がありました
logとトリガーを見比べられて変更出来る方はよいのですが、そうでない場合は提供者さんや有志の方の情報を待つしかないと思います
例えば ^1A:[id8]:[mex] gains the effect of _rsv_3581
赤字部分が技IDのままのところですが正式名称の星撃の刻印に変更されたのでココを手動で直します
が、1スペース違っていても動きませんので慎重さが必要です
◎notice="~"
この部分がいわゆる文字列を読み上げてくれる部分
waveファイルを指定する事も可能ですが
私はほとんど指定したことないですねぇ
もしデモデータ内の表記時間以外にも
何か読み上げさせたいなどの場合には
上のtimeとこのnoticeを組み合わせると任意の時間にアクティブします
現在いろんな付属指定が出来るようになってます
一番使いそうなのは「notice-o」かな
syncで同期させたアクティビティの時間に対し
前や後に読み上げさせるもの
例えば絶バハのファイアーボールの後に
指定位置に移動してなくちゃダメとかだと
警告の為にタイム差を探して
そのアクティビティ何秒後に発声とかにしてたりしました
参考:BやDなど音声になると判別しにくいとか文節として分けたいとかの場合は句読点「、」で文節を区切ると1呼吸区切った音になります
最近の敵は難読熟語技が多い為気になるようなら全てひらがな表記にする事をお勧めします
ここまでが基本
零や絶などはフェーズ分岐やループな事が多いので
塊ごとで書かれているものが多いです
塊の見分けは
◎s name="〇〇"ではじまり /sで終わっている場所
塊から別の塊へ飛ぶ部分
◎t sync="~" goto="〇〇"
この2つが分かればどのlogが来たらどの塊へ飛ぶのかが理解できると思います
後は個別トリガーを指定して分岐させたり
ジョブによってコメント読み上げを変えたりとかしています
1つ忘れてた!
この部分はいらないとか
削除するんではなくコマンド自体は残しておきたいって場合や
自分のメモを残したいなって場合はコメントアウトするといいです
改行追加やこのコメントアウトした部分はすぺすぺ自体の動きを妨げません
コメントアウトの仕方は..<!-- と-->で囲んでください
<!-- (コメントアウト部分) -->
こんな感じにね
数行跨いでもOKです
もっと詳しく知りたい場合は
やっぱココで読み込んでください
最後にカスタマイズしたxmlをダブルクリックして見てみてください
ちゃんとずらずら~っと表示できていれば多分エラーは無いですが
記入エラーがどこかにあれば1、2行表示されてるだけになっていたりします
ちゃんと表示されたのを確認したらtimelineフォルダへ戻します
戻したら修正したTLを補助輪側でリロードします
各TLの右下部分のアイコンです
これで完了です
※補足【6.0以前のすぺすぺに関して】
遅くなりましたが、6.0にてログの書式変更がなされて
6.0以前のすぺすぺが動かなくなっていると思います
なぜかデモデータの極白虎だけは直されているようで動きます
こちらにanoyettaさんの解説ページがありますので
古いすぺすぺを直したい方は参考にしてください
※この記事はアルファ零4層クリア前に書きかけで止めてあったものを再度書きあげたものです(2019.1.25)
※5.0になって色々変わったのでちょこっと追記、修正(2019.10.18)
※5.4xまでに色々変わったのでちょこっと追記、修正(2021.2.20)
※盗用作品警告文記載、ちょこっと修正(2022.1.8)
※コメントアウト説明を追加(2022.2.23)
※6.0以前のすぺすぺに関しての説明を追記(2022.4.11)
※sync部分に追記(2023.7.30)